珍しい車が見られたイベントがGGの近場でもある静岡市清水区で開催された。
静岡カーフェスティバル2025というイベントでその中で旧車、スーパーカーなどの実車展示が行われていたので出かけてみた。

模型も好きだが実車も好き、実車が好きだから模型が好きなのか?
実車を見るとやはり刺激を受けるから、モデル化されているなら模型を作っても見たくなるというもの。
会場で見ることができた車の数々を今回はご紹介。
さて、展示車両である。
スーパーカー世代ではないが車好きとしてはエキゾチックカーのジャンルは好物である。
今回はマセラティのメラクが見られたのがGGとしては嬉しかった。

1972年に発表されたメラクはミッドシップにシトロエンのV6を搭載していたんだったかな。
形が好きな車の一つ。

さらに、エキゾチックカーたち。

代表格といえば、ランボルギーニでしょうか。上に跳ね上がるドアはワクワクします。

同じランボルギーニでも新し目のランボもやはりその血筋、伝わていますね。

V10を積んだベイビーランボ。ランボルギーニ・ガヤルドですね。
そしてアベンタドール。迫力あり。オーラが違う感じです。



一方こちらはロータス。

エキゾチックカーに比べるとライトウェイト?な感じが好み。
高性能スポーツカーだけでなく、こんな車たちも。

シトロエンの古いセダン。エレールで模型、出てませんでしたっけ。フェンダーの流れるようなライン、綺麗です。

一方こちらは古いアメ車のピックアップ。
いい雰囲気。思わずアメ車のプラモデル、探したくなります。フェンダーの丸みなど最高!!

古い日本車ももちろん色々見られました。ノスタルジックヒーローの世界?、3丁目の夕日の世界?



模型ありましたよね。


こんな車両もあったんですが、これなんでしょう、初めて見ました。

面白いところではミリタリーのM151が2台揃っていたのも、見逃せなかったかな。ミリタリーカラーが目を引きます。

日本車、エキゾチックカー、ミリタリーまで、珍しい車が見られました。
楽しいイベントのご報告でした。

その他にも実車情報ブログあります。よろしければどうぞ



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