アメリカのアトランティスモデルからリリースされた1/48スケールの第一次大戦機、フォッカーDR.1が入荷しましたのでどんなキットか、中を覗いてみました。
キットはアトランティスモデルの1/48 フォッカーDR.1 デスエンジェル。

3葉の戦闘機で、1917年に初飛行。第一次世界大戦でドイツ軍の主力戦闘機として活躍したことは飛行機ファンにはおなじみでしょう。
この機体、撃墜王として有名なリヒト・ホーヘンが搭乗した赤く塗られたレッド・バロンが有名ですが、このキットではもう一人のエースパイロット、ヨーゼフ・ヤコブスが操縦したブラックの機体デス・エンジェルを再現しています。
では箱の中を見ていきましょう。

パーツの全体の構成はこちら。

左右別体で再現された機体パーツや3枚の翼など、構成は一般的な飛行機モデル。
実はこのキット1957年にオーロラというアメリカのメーカーが発売したキットの金型をメインテナンスして再リリースしたものなんですね。
今から70年近くも前のキットなんです。
現代の飛行機キットと比べてもなんの違和感もありません。
違いと言えば現在では一般的なランナーの枠で囲った中にパーツがレイアウトされるのではなく、中心の幹から外側に枝分かれするようにパーツが配置されているいわゆる枝ランナーだということくらいでしょうか。

古い金型ですからバリがあるのは致し方ないところかもしれませんが、それでも状態はいいですね。

アトランティスモデルの皆さんの情熱が伝わってくる感じ。


機体や翼の表面の質感なども雰囲気たっぷり。



さらに、これはエンジンパーツ。

シリンダーのディテールも雰囲気です。
そしてパイロットのフィギュアも用意されています。

これまた雰囲気です。
古いキットだから組み立ては苦戦しそう、な雰囲気はありませんね。
マーキングはブラックのデス・エンジェル機のマークのほか、もちろん、赤い機体、レッドバロンのマーキングも用意されています。

選んで組み立てていただけます。
それから、このキットンはトレーディングカードも入っています。

アメリカの古き良き時代のモデラーのワクワクが伝わってくるようなキットです。


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